レアル・ソシエダの来季のユニフォームを発表。5季連続での欧州大会参戦を決めたチュリウルディンの新ユニフォームを東京の地で披露。オンラインショップでは既に販売開始されており、Reale ArenaまたElkano通りにあるオフィシャルショップにて
現地時間本日16時より販売開始となります。
「ルーツがあり、今の私たちがある」
キャプテンのミケル・オヤルサバルがビデオの中で述べたこの言葉は、私たちの原点を称えるものとなっています。24-25シーズンのホームユニフォームは、20世紀前半のユニフォームに敬意を表しています。レトロなスタイルが際立ち、広い3本の青い縞模様と、当時のユニフォームを彷彿とさせる紐付きのビンテージカットのポロタイプの襟が特徴です。
新ユニフォームの特徴
ホームユニフォームにはいくつかの新しい特徴があります。私たちのアイデンティティを尊重しつつ、革新的なグラフィックソリューションを取り入れています。一方で、昨年よりも幅の広い青い縞模様が目立ち、ポロタイプの襟と刺繍されたエンブレムが特徴です。背面にはイクリニャ(バスク州旗)が欠かせません。ユニフォームは、白いショートパンツと、青と白の横縞のソックスという組み合わせに。
SlimFitシャツは主にエコソフトロックで作られており、背面にはエコマイクロメッシュパネルそしてエコメッシュの挿入部があり、軽量化と優れた通気性が実現されています。
新しい ホームユニフォームは、エコファブリックで作られており、ポリエステル素材で、グローバルリサイクルスタンダードに準拠した完全な再生プラスチックから作られています。 MacronとReal Sociedadの持続可能性と環境への取り組みがなされています。